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慣れてくると湯シャンの基本なやりかたで、十分上手く行くと思いますが、
慣れないうちはベタついたりすることもあるかもしれません。

そんなときは、裏技を試してみてください♪

「体を温める」
まず体全体を温める。

つまりシャワーだけじゃなく、湯船につかってから洗います。

これが秘技のひとつです(笑)

体全体が温まると、汚れが落ちやすくなります。

「洗うときに天然素材の櫛を使う」
髪の毛を櫛やブラシで梳かしながら、洗ってみましょう。
梳かしながら、シャワーで流し、櫛をすすいでまた梳かしながらシャワー。

これを繰り返します。

プラスチックの櫛より、ツゲなどの天然素材が静電気も起きずおススメです。

また、使い終わった櫛やブラシは常にきれいに洗うようにしましょう。

「洗面器に髪の毛を浸けてから洗う」
1度ザッと洗ってから、洗面器に湯を張って丁寧に地肌から洗います。
2度洗いをすることで、汚れはかなり落ちやすくなりますよ。

「シャワーの温度を上げる」
湯シャンをするときは、少しシャワーの温度は高めに設定したほうがスッキリしますし、汚れも落ちやすいです。
湯シャンを実践する人の中には、低めの温度が良いという人もいますが、
ベタ付きやすい時期は温度は高めにしましょう。


「小麦粉シャンプーの力を借りる」
いつもより汚れているなぁと感じるとき、ベタつきが気になるときは、小麦粉シャンプーを使いましょう。

私も様子をみて使うようにしています。
そうすると、リセットされて、湯シャンだけの手入れでスッキリとします。

慣れてくると「そろそろ小麦粉シャンプーしたほうがいいかなぁ」とわかるようになりますよ。


あとは、裏技にはならないかもしれませんが、
ベタつきが気になるときは、もう一回洗い直す!

一見面倒ですが、これが一番手っ取り早いです。

日ごろから、2度洗いするくらいの気持ちでしっかりと洗う、ことも意識するといいかなぁと思います。


数年実践している私でも時々はベタつきを感じます。
そのままでいるより、もう一回シャワーを浴びた方が結局は時間も短縮出来て気持ちもスッキリします。

面倒だけど、このひと手間で一日を快適に過ごせるかどうかが変わってきますよ〜♪

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